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【香港共同】日本の農林水産物・食品の世界一の輸出先である香港で、東京電力福島第1原発事故に伴う規制が残る茨城、栃木、群馬、千葉の関東4県からの食品輸出を促進するため、日本貿易振興機構(ジェトロ)香港事務所で食品展示とオンライン商談会が22日から始まり、地元企業の関係者が連日訪れた。
計70品目を展示。23日には日本の乳製品や菓子類を取り扱う香港の著名な食品会社「ミルクトップ」の郭慧敏社長が訪れ、茨城県のせんべいやそば、栃木県のバウムクーヘンなどに興味を示していた。
千葉県は鶏卵や梅酒など、群馬県はこんにゃくを使ったわらび餅などを出品した。