パナ自転車、売上高3倍目指す 電動アシストを低価格化
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 共同通信のインタビューに応じるパナソニックサイクルテックの片山栄一社長

 パナソニックの子会社で自転車の製造販売を手掛ける「パナソニックサイクルテック」(大阪府柏原市)の片山栄一社長は16日までに共同通信のインタビューに応じ、今後10年以内に売上高を現在の3倍超となる1千億円に引き上げる目標を明らかにした。中でも国内シェア首位の電動アシスト自転車について、コスト削減で価格を下げて普及を促す意向を示した。

 海外展開も進め、現在1割程度の海外売上高比率を中国やアジアを中心に2~3割に伸ばす。

 同社の2017年3月期の売上高は288億円で、うち約9割を電動アシスト自転車が占める。価格の引き下げで需要を喚起したい考えだ。

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