チューリップ色鮮やかに ぐんまフラワーパークで見頃
▼タイトルを見て浮かんだのは、前橋の詩人、萩原朔太郎の自筆歌集『ソライロノハナ』と伊藤信吉の郷土地誌『...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
地域住民に18年間親しまれた群馬県伊勢崎市境伊与久の焼きまんじゅう屋「こまがたや」が、4月限りで閉店す...
内閣府が4日発表した2月の消費動向調査によると、向こう半年間の消費者心理を示す消費者態度指数(2人以上世帯、季節調整値)は前月比4・2ポイント上昇の33・8となり、3カ月ぶりに改善した。新型コロナウイルスの新規感染者数が減少傾向となり、先行きに明るさを感じる消費者が増えた。
基調判断は「依然として厳しいものの、持ち直しの動きがみられる」とし、1月の「弱含んでいる」から引き上げた。上方修正は5カ月ぶり。「持ち直し」の表現は昨年11月以来となる。
2人以上世帯の有効回答数は全国の5510世帯だった。