東証、午前終値2万9620円 国内のコロナ再拡大が重荷
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 8日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。国内の新型コロナウイルス感染再拡大が重荷となり、売り注文が優勢となった。下げ幅は一時200円を超えた。

 午前終値は前日終値比110円68銭安の2万9620円11銭。東証株価指数(TOPIX)は15・81ポイント安の1951・62。

 国内で新型コロナの新規感染者が増加しており、大阪府や兵庫県などで過去最多となった。東京都はまん延防止等重点措置の適用を政府に要請するかどうか検討しており、経済活動の停滞が懸念された。百貨店や鉄道、航空会社の銘柄に売りが目立った。

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