街角の景気実感、2カ月連続改善 コロナ緊急宣言の拡大前
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 内閣府が10日発表した7月の景気ウオッチャー調査は、街角の景気実感を示す現状判断指数(季節調整値)が前月比0・8ポイント上昇の48・4となり、2カ月連続で改善した。新型コロナの緊急事態宣言の対象地域が7月中は、まだ東京都と沖縄県以外には拡大していなかったことなどが影響した。

 内閣府は調査結果について「新型コロナ感染症の影響による厳しさは残るものの、持ち直している」として前月と同じ判断を維持した。

 全国12地域中、8地域で指数が上昇した。九州は4・7ポイント上昇の52・4、東海は4・3ポイント上昇の52・8だった。

 一方、沖縄は13・9ポイント下落した。

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