米鉱工業生産は0・9%上昇 7月、4カ月ぶり大きさ
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 【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)が17日発表した7月の鉱工業生産指数(季節調整済み)は前月と比べて0・9%上がり、上昇率は3月以来、4カ月ぶりの大きさとなった。

 自動車・同部品が11・2%上昇したのが寄与し、需要増に対応するため自動車メーカーで稼働休止期間を短縮する動きがあったのが要因。全体の前年同月比は6・6%上がったが、FRBによると、新型コロナウイルス流行前の昨年2月と比べると0・2%下回った。

 7月の製造業の生産指数は前月より1・4%、鉱業は1・2%それぞれ上昇。一方、電力・ガスは2・1%下がった。

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