東証反発、終値2万7494円 最安値反動で割安株に買い
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 東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 週明け23日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発した。終値は前週末比480円99銭高の2万7494円24銭。前週末に平均株価が今年の最安値を更新した反動から、割安感の出た銘柄を中心に買い注文が膨らんだ。

 東証株価指数(TOPIX)は34・46ポイント高の1915・14。出来高は約9億4400万株だった。

 新型コロナウイルス変異株による国内外の感染再拡大に伴う経済活動への悪影響を懸念し、20日の平均株価の終値は2万7013円25銭と約8カ月ぶりの水準に落ち込んだ。23日はこれまで大きく値を下げた自動車株などが買われ、相場全体をけん引した。

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