「名古屋パルコ」に接客ロボット 28日まで実験
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 目的の場所まで人を案内する接客ロボット=17日午後、名古屋市の名古屋パルコ

 名古屋市内の商業施設「名古屋パルコ」に17日、接客ロボットがお目見えした。レストランフロアでロボットに「パスタを食べたい」などと語り掛けると、音声と画面で案内。希望すれば目的の店まで一緒に動いてくれる。28日まで実証実験を進める。

 ロボットの名前は「シリウスボット」。パルコが日本ユニシスなどと共同開発した。高さ約94センチ、上部の幅は約55センチの円筒状で、日本語と英語に対応する。店内を自律走行し商品の電子タグを読み取ることで在庫確認もできる。

 パルコの担当者は「精度を上げ、中国語や韓国語にも対応できるようにし、2020年までに実用化したい」と話した。

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