日本製鉄への社名変更を承認 新日鉄住金が株主総会
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 新日鉄住金は26日、東京都内で定時株主総会を開いた。「日本製鉄(にっぽんせいてつ)」へ商号を改める定款変更の議案が承認された。2019年4月1日に社名を変更する。

 総会では、進藤孝生社長らが社名変更を通じて日本発祥の製鉄会社であることを明確にし、世界市場で企業の合併・買収(M&A)も含めて成長を目指す方針を説明。英文名称は「ニッポン・スチール」となる。

 新日鉄住金は12年10月、新日本製鉄と住友金属工業が経営統合して発足した国内最大の鉄鋼メーカー。19年1月には傘下の日新製鋼を完全子会社化する予定で、グループ経営の強化も進めている。

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