8月、電力ガス全社が値上げ LNG、原油の上昇響く
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 大手電力10社は28日、8月の家庭向け電気料金を発表した。火力発電の燃料となる液化天然ガス(LNG)や原油の価格上昇を受け、全社が値上げする。LNGを原料とする主要都市ガス4社も全社の料金が上がる。原油相場の高止まりによって電気やガスを利用する家庭の負担が膨らむことになる。

 標準的な家庭の電気料金の上げ幅は東京電力の37円が最も大きく、中部電力の34円、東北電力と中国電力の26円が続いた。関西電力と九州電力、沖縄電力はそれぞれ18円。北海道電力は17円、北陸電力と四国電力は13円だった。

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