読売が宮崎日日に印刷を委託 来年夏から朝刊5万部
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 記者会見で記念写真に納まる(左から)読売新聞グループ本社の山口寿一社長、宮崎日日新聞社の町川安久社長、読売新聞西部本社の中井一平社長=4日午後、東京都千代田区

 宮崎日日新聞社(宮崎市)と読売新聞グループ本社(東京)、読売新聞西部本社(福岡市)は4日、読売新聞が宮崎県全域と鹿児島県の大半の地域に配達する朝刊約5万部の印刷を宮崎日日新聞に委託することで基本合意したと発表した。2019年夏から始める。

 読売新聞は今回委託する印刷を鳥栖工場(佐賀県鳥栖市)で手掛けているが、熊本地震の際に配送に支障を来したため、宮崎日日新聞に委託を持ちかけたという。

 宮崎日日新聞は受託に合わせ、佐土原センター(宮崎市)の輪転機を増設する。投資額は非公表。読売新聞は宮崎日日新聞の投資を考慮した上で委託料を支払う。

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