RCEP会合、2分野で合意 年内妥結に前進
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 【バンコク共同】タイの首都バンコクで17日から開かれていた、日本や中国、東南アジア諸国連合(ASEAN)など16カ国が参加する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の事務レベルの交渉会合が27日、閉幕した。投資や知的財産、電子商取引(EC)のルールなどについて協議し、税関手続き・貿易円滑化と政府調達の2分野で合意。年内妥結に向けて前進した。

 外務省の飯田圭哉経済局審議官は会合後に記者団に対して2分野で「実質的に妥結した」と述べ、「建設的なやりとりが行われた」と説明。既に経済技術協力と中小企業の2分野で合意しており、これで全18分野のうち4分野で合意した。

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