NY株反発、108ドル高 貿易摩擦の懸念後退
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 ニューヨーク証券取引所のトレーダー(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】7月31日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米中の貿易摩擦に対する懸念が後退して3営業日ぶりに反発し、前日比108・36ドル高の2万5415・19ドルで取引を終えた。前月末の終値と比べた月間の上昇率は4・7%、上げ幅は1143・78ドルとなり、いずれも1月以来6カ月ぶりの大きさだった。

 米中両国が貿易摩擦の回避に向けた協議の再開を模索しているとの報道が伝わり、朝方から買い安心感が広がった。摩擦激化による業績への悪影響が懸念されていた建設機械のキャタピラーや航空機のボーイングなどの上昇が目立った。

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