中国のアプリでタクシー配車へ 第一交通、大阪で全国初
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 タクシー大手の第一交通産業は10日、配車サービスの「DiDiモビリティジャパン」(東京)と提携し、早ければ月内にも大阪府内で、中国で広く普及するスマートフォンのアプリを使った配車サービスを始めると発表した。実現すれば国内初のサービスとなる。第一交通は大阪での利用状況を踏まえ、東京、京都、福岡、沖縄といった都市での導入も検討する。

 DiDiモビリティは中国の配車サービス最大手の滴滴出行とソフトバンクグループが出資して設立した。アプリは滴滴が開発したもので、訪日中国人のタクシー配車の利便性向上を目指す。

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