北海道7空港の民営化、1次審査 3グループ通過、来年に決定

 国土交通省は12日、2020年から段階的に民営化を始める北海道内7空港の運営委託先に関し、応募した4グループのうち三つが1次審査を通過したと発表した。2次審査を経て、来年7月ごろに委託先を決める。

 国交省は通過した3グループの企業名を明らかにしていないが、関係者によると、関西、大阪(伊丹)、神戸の3空港一体運営を担うオリックス中心のグループと、東武鉄道や東京建物などのグループが含まれるとみられる。このほか新千歳空港ターミナルビルを運営する北海道空港のグループなども応募していた。

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