東証、午前終値2万3407円 5日続落、米中摩擦の激化警戒
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 東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 10日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、米国と中国の貿易摩擦激化が引き続き警戒され、5営業日続けて下落した。ただ前日まで下落が続いた反動で、割安感のある銘柄に買い注文も入り、前日終値を上回る場面もあった。

 午前終値は前日終値比61円65銭安の2万3407円74銭。東証株価指数(TOPIX)は4・85ポイント安の1756・27。

 国際通貨基金(IMF)が世界全体の経済成長率見通しを下方修正し、9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が反落したことが投資家の売りを誘った。

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