政府、FBとグーグルの調査着手 個人情報流出疑い、経緯報告求め
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 フェイスブックのロゴ=3月(AP=共同)

 米IT大手グーグルと米フェイスブック(FB)がそれぞれ運営する交流サイトで利用者の個人情報が外部に流出した疑いがある問題を巡り、政府の個人情報保護委員会が実態調査に乗り出したことが12日、分かった。既に両社に対し経緯や原因の報告を求めた。管理態勢を検証し、仮に不備があれば行政指導の是非を検討する見通しだ。

 個人情報保護委は独立性の高い行政委員会で、事業者に指導や勧告といった措置を取れる。セキュリティー対策やシステム設計などの面で両社の情報保護の仕組みが十分だったかどうかや、再発防止策が有効かを調べるとみられる。

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