相次ぐ災害受け電力設備総点検へ 経産省方針、11月末に総合対策
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 経済産業省が台風や地震などの災害により各地で停電が相次いだことを受け、主要電力設備の総点検を実施する方針を固めたことが12日分かった。災害に強い電力供給体制をつくるため、大手電力に実施を求める。点検結果を踏まえた総合対策を11月末をめどに取りまとめる方針だ。

 9月6日に震度7を記録した北海道の地震では、北海道電力の火力、苫東厚真発電所(厚真町)がボイラー管の破損で停止し、道内が全域停電に陥った。台風24号では中部電力管内で送電線が切れ、大規模停電が続いた。

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