仏政府、ルノーに暫定経営陣要請 ゴーン会長逮捕で
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 【パリ共同】フランスのルメール経済・財務相は20日、日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者が逮捕されたことを受け、ゴーン容疑者がトップを務めるフランス自動車大手ルノーに対し、暫定的な経営陣を直ちに据えるよう求める考えを示した。公共ラジオのインタビューに答えた。

 ルノーは20日、「(逮捕に伴う)状況を注視し、通常通り運営を続けている。日産、三菱自動車との連合の強化を進める」との声明を発表し、同日中に取締役会を開くとした。フランス政府の要求に基づき対応を協議するとみられる。20日の欧州市場で、ルノーの株価は前日の終値に比べ一時4%超下落した。

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