クックの復元帆船、豪1周へ 上陸250年記念の来年
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 英国人探検家ジェームズ・クックがオーストラリア大陸に上陸した際に乗っていた帆船「エンデバー号」の復元船(オーストラリア国立海洋博物館提供・共同)

 【シドニー共同】オーストラリア政府は16日までに、英国人探検家ジェームズ・クック(通称キャプテン・クック)がオーストラリア大陸に上陸してから250年となる来年、当時の帆船「エンデバー号」を復元した船がオーストラリア大陸1周の記念航海をすると発表した。

 シドニーの国立海洋博物館で展示されている復元船は来年3月に出航し南下。南東部タスマニア島に寄港した後、シドニーに戻り、2021年5月にかけてオーストラリア大陸を反時計回りに1周する。約40の寄港地では先住民文化などに焦点を当てた関連イベントを開く。

 クックはエンデバー号で1770年にシドニー付近に上陸した。

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