仏デモ14週目、縮小続く 世論過半数が終了望む
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 16日、パリで警官隊と衝突する黄色いベスト運動のデモ参加者(ゲッティ=共同)

 【パリ共同】フランスでマクロン政権に抗議する黄色いベスト運動のデモが16日、14週連続で行われた。メディアによると、内務省は全国の参加者が約4万1500人だったとの集計を明らかにした。前週9日は約5万1400人で、4週連続の規模縮小となった。

 13日に発表された世論調査で、56%が同運動のデモはもうやめるべきだと回答した。家計の改善を求めて平和的にデモを続ける人々がいる一方で、デモの際に各地で警官隊との衝突や過激派らによる破壊行為が起きていることへの反感も背景にあるとみられる。

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