韓国、新閣僚で南北関係進展図る 統一相に金錬鉄氏
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 韓国の統一相への起用が内定した「統一研究院」院長の金錬鉄氏(共同)

 【ソウル共同】韓国の文在寅大統領は8日、北朝鮮との関係を担当する統一相に、政府のシンクタンク「統一研究院」院長の金錬鉄氏(54)を起用する人事を内定した。盧武鉉政権下で統一相政策補佐官を務め、北朝鮮核問題を巡る6カ国協議の経緯にも精通。文政権の任期が折り返しを迎えるのを前に、南北対話の機運をさらに高めたい考えだ。

 2032年夏季五輪の南北共催計画を担う文化体育観光相には、次官を務めた朴良雨氏(60)を内定。20年東京五輪に向けても、担当相として南北合同チーム結成への準備を本格化させる。

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