平壌で金日成氏の生誕記念 国挙げて祝賀、銅像に献花
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 故金日成主席の生誕記念日「太陽節」を迎え、金主席(左)と故金正日総書記の銅像が立つ「万寿台の丘」を訪れたチマ・チョゴリ姿の女性ら=15日、平壌(共同)

 【平壌共同】北朝鮮は15日、建国の父として今も国内の強い支持を得ている故金日成主席の誕生日「太陽節」を迎えた。首都平壌では朝から市民らが「万寿台の丘」に立つ金日成氏と故金正日総書記の銅像に献花し、「民族最大の祝日」を国を挙げて盛り上げた。

 通りには「慶祝」とハングルで書かれた掲示が取り付けられ、市内の施設に設置された金日成氏らの写真や壁画の前には花かごが飾られた。万寿台の丘には朝鮮労働党の組織や、軍、家族などさまざまなグループが花を持って訪れた。

 金日成氏の時代から唱えられてきた「自力更生」の標語も街頭のあちこちに掲げられた。

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