中国、北朝鮮核担当に羅氏起用へ 習氏の訪朝調整
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 羅照輝氏=2015年12月、カナダ・オタワ(共同)

 【北京共同】中国政府が、北朝鮮の核問題を巡る外交交渉を担う朝鮮半島問題特別代表に羅照輝外務次官(57)を起用する人事を固めたことが13日、分かった。同ポストを務めてきた孔鉉佑氏(59)が5月に駐日大使に着任したことに伴う人事。複数の外交筋が明らかにした。

 羅氏は北朝鮮の非核化を目指す6カ国協議の首席代表も務める見通し。中朝が今年10月に国交樹立70周年を迎えることを受け、北朝鮮は中国の習近平国家主席の訪朝を招請しており、羅氏は当面、具体的な日程や議題の調整を担うことになる。

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