カタルーニャ首相が対話を訴え 独立問う投票強行の選択肢を維持
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 インタビューに応じるスペイン・カタルーニャ自治州のトラ首相=18日、バルセロナ(共同)

 【バルセロナ共同】スペイン北東部カタルーニャ自治州の独立派トラ首相が18日、州都バルセロナで共同通信のインタビューに応じた。州政府は独立を問う住民投票を再び強行する選択肢は放棄していないとする一方、中央政府と対話で解決を探る考えを強調、4月の総選挙で勝利し、スペイン首相再任を目指しているサンチェス氏に協議再開を呼び掛けた。

 トラ氏は、2017年10月に住民投票を強行した州政府のプチデモン前首相の後継として昨年6月に新政府を発足させた。就任後、日本メディアのインタビューに応じるのは初めて。日本と自治州の関係強化のため年内にも訪日したいとの意向を示した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事