香港政府、「完全撤回」応じず 学生会はデモを呼び掛け
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 【香港共同】香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案を巡り、香港政府は20日、大学学生会などが求めていた同日夕までの「完全撤回」に応じなかった。学生会は21日の政府本部庁舎の包囲などを呼び掛けるとしているが、実際にデモが起きるかどうかは不明。

 学生会は改正案撤回のほか、若者と警官隊の12日の衝突で拘束したデモ参加者の釈放や、「暴力」を振るった警官の責任追及などを要求していた。通信アプリ上でも同様の書き込みがあり、当局が警戒に当たっている。

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