米民主党、首位争いの2候補激突 トランプ氏批判相次ぐ
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 米大統領選に向けた民主党の討論会に並ぶ候補者ら=27日、フロリダ州マイアミ(ロイター=共同)

 【マイアミ共同】来年の米大統領選でトランプ大統領打倒を狙う民主党は27日、南部フロリダ州マイアミで2日目となる初の候補者討論会を開いた。支持率トップの重鎮バイデン前副大統領(76)と2位の最左派サンダース上院議員(77)が、10人の候補者の中央で議論する両雄激突の構図となった。

 サンダース氏は「米国に本当の変化をもたらす」として、国民皆保険や大学教育無償化の実現を唱え、財源はウォール街への課税で賄うと主張。「トランプ氏はうそつきで人種差別主義者だ」と非難した。バイデン氏は「中間層の尊厳を取り戻す」と述べ、トランプ政権による減税策を撤廃すると強調した。

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