香港TV「親中」とCM中止運動 ポカリスエットも対象
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 【香港共同】11日付の香港紙、蘋果日報は、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案を巡り、香港のテレビ局TVBの報道が中国寄りだなどとして、同局でのCM放映を中止するよう企業に訴える運動が通信アプリ上で呼び掛けられ、10社以上が延期や中止を決めたと伝えた。

 大塚製薬「ポカリスエット」のCMも対象となり、香港の現地法人は取りやめを決めた。親会社の大塚ホールディングスは、CMを中止する時期について明らかにしていないが「営業政策上の判断で、政治的な意図はない」とコメントしている。

 これを受け、改正案反対派の間でポカリスエットの人気が上昇した。

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