「無能」公電報道で訴追も 英警察、自由権侵害と批判
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 【ロンドン共同】駐米英国大使がトランプ米大統領を「無能」などと酷評した極秘公電が英紙で報じられたことを巡り、英警察は13日までに公職守秘法違反の疑いで捜査を開始、公電内容を今後報じた報道機関も同法違反容疑で刑事訴追の対象になると警告した。これに対し、英国内で「報道の自由」の侵害だとの批判が高まっている。

 ロンドン警視庁のテロ対策部門トップのバス氏は12日、漏えいが「英外交に損害を与えた」とし、資料を警察に引き渡すようメディアに求める声明を発表した。

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