トランプ氏の乱射現地訪問に批判 笑顔写真、被害者へ「共感欠如」
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 銃撃事件のあった米テキサス州エルパソで警察関係者との懇談後、本にサインをするトランプ大統領(中央)=7日(ロイター=共同)

 【ロサンゼルス共同】米南部テキサス州と中西部オハイオ州で相次いだ銃乱射を受け、トランプ大統領は7日現地入りしたが、慰問先の病院で笑顔の記念写真を撮ったことなどから「被害者への共感が欠如していた」と批判を集めている。米メディアは9日までに、負傷者の多くがトランプ氏との面会を希望せず、病院側が退院した人を連れてきたと伝えた。

 白人至上主義が絡む憎悪犯罪(ヘイトクライム)とみられる銃乱射は、トランプ氏の発言が誘発したとの非難が強く、強行した訪問も逆効果だったとの見方が出ている。

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