銃乱射容疑者、解雇で自暴自棄か 米テキサス州の殺傷事件
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 【ロサンゼルス共同】米南部テキサス州オデッサなどで8月31日に起きた銃乱射で、ニューヨーク・タイムズ紙電子版は9月1日、容疑者の男が事件の数時間前、勤務先の運送会社から解雇されていたと報じた。警察は動機はなおも不明としているが、失職で自暴自棄になっていたとの見方が広がっている。

 警察は身元をセス・アトール容疑者(36)と確認。連邦捜査局(FBI)は白人至上主義が絡んだ憎悪犯罪(ヘイトクライム)や国内テロとは無関係との見方を示した。

 米メディアによると、射殺されるまで15カ所で乱射、少なくとも15~57歳の7人が死亡、警官3人を含む20人以上が負傷した。

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