イタリア、新連立内閣が発足 コンテ首相再任、混迷収束
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 5日、イタリア・ローマの大統領府で開かれた宣誓式に出席したマッタレッラ大統領(左)とコンテ首相(AP=共同)

 【ローマ共同】イタリア首相に再指名されたジュセッペ・コンテ氏(55)は5日、大統領府で宣誓式に臨み就任した。新興組織「五つ星運動」と中道左派「民主党」の連立合意に基づく第2次コンテ内閣が発足。早期総選挙は回避され、先進7カ国(G7)の一角を占める大国で約1カ月続いた政局混迷はひとまず収束した。

 五つ星と右派「同盟」による前連立政権は、財政規律などを巡って欧州連合(EU)とたびたび衝突したが、コンテ氏は今回、経済財務相や欧州関係担当相を親EUの立場を取る民主党から起用した。

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