イスラム原理主義者と接触 パリ警視庁襲撃の職員
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 対テロ検察幹部による記者会見=5日、パリ(AP=共同)

 【パリ共同】パリ警視庁で警官ら4人が職員の男に刃物で襲われ死亡した事件に関し、対テロ検察幹部は5日の記者会見で、容疑者の男(45)=警官が射殺=はイスラム原理主義の信奉者らと接触があり、過激思想に影響を受けていたとみられると明らかにした。

 3日発生の事件は当初職場トラブルが原因の可能性が高いとみられたが、テロだったとの見方が強まり、対テロ検察が4日に捜査指揮を開始した。過激派の情報にも関わる警察関係者による内部での犯行を防げず、波紋が広がっている。

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