【速報】中学生を誘拐容疑 県警が宮城の20歳逮捕
▼プロ自転車チーム・群馬グリフィン(前橋市)の下部組織エリートチームに所属する永塩幸之介選手(前橋育英...
南牧村ではここ数年、もともと村に縁もゆかりもなかった人たちが定期的に村を訪れるようになってきました。東...
過重労働などの労働トラブルの解決に役立ててもらおうと、群馬青年司法書士協議会(石井一宇幹事長)などは8...
【香港共同】香港の立法会(議会)の新会期が16日午前11時(日本時間正午)に始まり、政府は4カ月以上続く抗議活動の発端となった「逃亡犯条例」改正案の正式撤回を宣言する。住民側は普通選挙実施など要求を拡大。20日には大規模デモが予定されており、混乱収束は見通せない。
改正案は、犯罪人引き渡し協定を結んでいない中国本土や台湾などに香港当局が拘束した容疑者を引き渡せる内容で、香港政府は4月に立法会に提出した。住民側は中国に批判的な活動家らが本土に引き渡される恐れがあるとして反発。6月以降、大規模な抗議活動を続けてきた。