流行語大賞に「気候ストライキ」 英辞書、使用頻度100倍に
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 グレタ・トゥンベリさん(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】米出版大手ハーパー・コリンズの英国法人は7日、英英辞書「コリンズ」編集部が地球温暖化対策を訴える抗議デモ「気候ストライキ」を、今年の流行語大賞に選んだと発表した。スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさん(16)が世界的うねりを引き起こしたことで、単語の使用頻度が今年だけで100倍に跳ね上がったと指摘している。

 同辞書編集部は「気候ストライキ」を「気候変動対策を求めるデモに参加するため、学校や仕事を休む抗議行動の一種」と定義。担当者は、この1年は、英国の欧州連合(EU)離脱問題を上回るほどのニュースになったこともあったと話した。

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