英総選挙、与党大勝の勢い 1月のEU離脱高まる
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 12日、英国の下院総選挙で投票を終えたジョンソン首相=ロンドン(UPI=共同)

 【ロンドン共同】欧州連合(EU)離脱問題の命運が懸かった英下院(定数650)総選挙は12日に投開票され、BBC放送の獲得議席予測によるとジョンソン首相率いる与党保守党が第1党を維持し、単独過半数を獲得して大勝する見通しとなった。少数与党から脱却し、来年1月に離脱を遂げるとした公約の実現へ大きく前進した。最大野党の労働党は選挙前議席を大幅に減らす見込み。

 ジョンソン氏は13日未明、「国民から新たな負託を得た」と勝利宣言し、EU離脱を成し遂げる意向を示した。一方、労働党のコービン党首は、次の選挙までに党首を辞任する意向を示した。

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