英総選挙、与党が単独過半数 1月にEU離脱へ、首相大勝
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 ジョンソン英首相(ゲッティ=共同)
 ジョンソン英首相(ゲッティ=共同) 13日、英下院総選挙で勝利宣言するジョンソン首相=ロンドン郊外(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】欧州連合(EU)離脱問題の命運が懸かった英下院(定数650)総選挙が12日実施され、13日までの開票の結果、ジョンソン首相率いる与党保守党が過半数を獲得して大勝した。少数与党から脱却し、来年1月に離脱を遂げるとした公約の実現は確実な情勢。来週にも議会審議を再開し、EUとまとめた離脱合意案の承認取り付けを急ぐ。最大野党の労働党は選挙前議席を大幅に減らした。

 ジョンソン氏は勝利を受け、首相任命権を持つエリザベス女王と面会して組閣の許可を求める見通し。13日未明、「国民から新たな負託を得た」と勝利宣言し、EU離脱を成し遂げる意向を示した。

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