ニジェールで兵士89人殺害 過激派か、近年最悪規模
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 【ナイロビ共同】西アフリカ・ニジェールからの報道によると、同国政府は12日、武装勢力が9日に西部の軍基地を襲撃し、兵士89人を殺害したと発表した。イスラム過激派の犯行とみられ、同国で近年起きた襲撃事件で最悪規模の被害となった。軍は当初、死者数は25人と発表していた。

 ニジェールでは昨年12月10日にも軍基地が襲われ、兵士71人が死亡したばかり。ニジェールや隣国マリ、ブルキナファソでは国際テロ組織アルカイダや過激派組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓う勢力が台頭し、治安が急速に悪化している。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事