アンゴラ前大統領娘、不正蓄財か 「アフリカ一の女性富豪」
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 アフリカ一の女性富豪といわれるイザベル・ドスサントス氏=9日、ロンドン(ロイター=共同)

 【ナイロビ共同】アフリカ南部の産油国アンゴラで2017年まで38年間実権を握ったドスサントス前大統領の長女イザベル氏(46)が、夫と共に世界41カ国に400社以上の企業ネットワークを形成し、公共事業を受注したり租税を回避したりして巨額の富を得た疑いがあることが分かった。国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が、21日までに報じた。

 米誌フォーブスによると、イザベル氏の資産は推定21億ドル(約2300億円)で「アフリカ一の女性富豪」といわれる。ICIJは約70万通の内部文書を入手。夫妻で不正蓄財しタックスヘイブン(租税回避地)を悪用したと指摘している。

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