アフガンで襲撃、32人死亡 ISが声明、少数派式典で
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 6日、アフガニスタン・カブールでの襲撃後、救急車に運び込まれる負傷者(AP=共同)

 【イスラマバード共同】アフガニスタンの首都カブールで6日、少数派ハザラ人の指導者の追悼式典で襲撃が起き、銃撃戦に発展した。内務省報道官によると、少なくとも32人が死亡、80人以上がけがをした。政権ナンバー2のアブドラ行政長官ら政府高官も出席していたが、いずれも無事だった。ロイター通信によると過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行を認めた。

 米国と反政府武装勢力タリバンが2月29日に和平合意に署名後、首都での大規模な攻撃が確認されたのは初めて。タリバンは犯行を否定した。アフガンのガニ大統領は「人道に対する攻撃だ」とツイッターで非難した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事