香港、中国・台湾以外は渡航自粛 全ての国・地域対象、住民要請へ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 【香港共同】香港政府の林鄭月娥行政長官は17日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、中国本土と台湾、マカオ以外の全ての国・地域について、香港からの渡航を自粛するよう香港住民に要請する方針を発表した。

 これらの中華圏以外の国々から訪れる入境者については、19日から14日間の強制検疫か医学観察の対象とする。

 林鄭長官は記者会見で「各国で爆発的な感染拡大が起きている。香港で過去2週間に確認された感染者57人の9割に当たる50人が海外からの流入だった」と理由を説明した。

 感染拡大に伴い、4月20日に予定していた学校の授業全面再開は「不可能になった」と表明した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事