米南部2州、規制緩和方針を発表 共和党知事、大統領に呼応
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 【ニューヨーク共同】米南部ジョージアとテネシー両州は20日、新型コロナウイルス感染拡大に伴い実施していた外出禁止措置や営業規制を今月下旬から徐々に緩和する方針を発表した。

 ジョージアのケンプ、テネシーのリー両知事は共に与党共和党。経済活動再開に前のめりなトランプ大統領に応えた形だ。野党民主党の知事が治める中西部ミシガン州などは早期緩和に慎重で、ホワイトハウスも絡んだ党派対立が激化しそうだ。

 ジョージアでは24日にスポーツジムや美容院の営業再開を認め、27日からレストランや劇場の再開も容認。テネシーでは30日に外出禁止を解除する。

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