朴前大統領に懲役35年求刑 巨額収賄事件で韓国検察
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 朴槿恵被告

 【ソウル共同】韓国検察当局は20日、財閥のサムスングループなどから巨額の賄賂を受け取った事件と、情報機関の国家情報院から巨額の裏金を受け取った事件で、それぞれ収賄などの罪に問われた前大統領、朴槿恵被告(68)に合わせて懲役35年を求刑した。聯合ニュースが伝えた。20日に結審し、判決は7月10日に言い渡される。

 最高裁は二つの事件について、それぞれ昨年8月と同11月、二審判決に法令違反があるとして差し戻した。高裁は差し戻し後、別々に審理が進められていた両事件を併合した。

 裁判をボイコットしてきた朴被告は20日も出廷せず、国選弁護人が無罪判決を求めた。

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