英国民、コロナ脅威は「作り話」 5人に1人が回答
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 【ロンドン共同】英国民の5人に1人が「新型コロナ(を巡る脅威)は作り話」だと信じていることが、オックスフォード大の27日までの調査で分かった。新型コロナに関するジョンソン政権の説明に疑念を抱く人も多い。同大は、根拠の明らかでない「陰謀説」が広まる原因の一つに、政権への不信感があると推測している。

 英国の被害は深刻で、政府の発表では既に3万7千人以上が死亡している。

 調査は全人口の大半を占めるイングランド地方で5月4~11日、2500人の成人を対象に実施した。「権力者が主導権を握るために新型コロナを故意に拡散させている」とみる人も約40%に上った。

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