金正恩氏の動静報道、激減 ロシア大使、健康不安説を否定
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 【北京共同】ラヂオプレス(RP)によると、北朝鮮メディアが今年初めから6月30日夕までに伝えた金正恩朝鮮労働党委員長の動静報道は20件にとどまった。上半期の件数としては、名実ともに最高指導者となった2012年以降で最少。新型コロナウイルス予防のため対外活動を抑えているとの見方が多い。

 ロシアのマツェゴラ駐北朝鮮大使は29日、タス通信のインタビューで、正恩氏の健康不安説を巡り「根拠のないうわさにすぎない」と一蹴、国家運営に異常はないと強調した。

 金正恩氏は4月15日の故金日成主席の生誕記念日「太陽節」に公に姿を見せず、健康不安説が持ち上がった。

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