バイデン氏が緊急住宅対策求める トランプ氏を批判
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 【ワシントン共同】米大統領選の民主党候補、バイデン前副大統領は1日、新型コロナウイルス感染症による景気後退で多くの人が自宅からの立ち退きを迫られるとして、緊急の住宅対策を求める声明を発表した。「トランプ大統領が責任を放棄しているため、住宅危機に直面している」と批判した。

 米議会では新たな経済対策を巡る与野党協議が難航し、失業給付の上乗せや家賃未払いを理由とした立ち退き猶予措置が失効した。バイデン氏は声明で、トランプ氏や共和党の姿勢を糾弾。住宅や食料の確保、健康保険を維持するための補助金のほか、自治体への財政支援が必要だと訴えた。

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