習氏「侵略の歴史反省を」 日本に求める、米けん制も
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 「抗日戦争勝利75周年」を記念する座談会で演説する中国の習近平国家主席=3日、北京(新華社=共同)

 【北京共同】中国中央テレビによると、習近平国家主席は3日午後、北京で開いた「抗日戦争勝利75周年」を記念する座談会で演説し、日本が「軍国主義の侵略の歴史を深く反省する」ことが日中関係発展の基盤になると述べた。一方、米国を念頭に「共産党をあしざまに言う勢力」を強く批判し、トランプ米政権をけん制した。

 習氏は3日午前、献花式典にも出席。「抗日戦争勝利記念日」と定める9月3日の大型行事に出席したのは、大規模軍事パレードを実施した2015年以来、5年ぶり。ただ国営メディアは、激しい対日批判は抑制して報じている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事