長期滞在で遠隔勤務の外国人誘致 ジョージア、コロナで観光業打撃
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 オンラインセミナーでジョージア文化を紹介するティムラズ・レジャバ駐日臨時代理大使=19日、東京都港区

 世界的に新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、旧ソ連のジョージア(グルジア)が24日までに、長期滞在でリモートワーク(遠隔勤務)する外国人誘致の新制度を始めた。国内で感染を抑制できているとし、日本を含む各国から勤務場所が自由なIT技術者らを受け入れたい考え。

 人口400万人弱のジョージアは23日時点で累計感染者4140人、死者は25人にとどまる。2月から外国人受け入れを段階的に制限したことなどが奏功したが、主要産業の観光業が大打撃を受けた。

 ティムラズ・レジャバ駐日臨時代理大使は「通信環境が整い、食が豊かで物価も安く暮らしやすい」と話す。(共同)

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