ボリビアで左派候補が勝利 大統領選、中道は敗北認める
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 19日、ボリビア大統領選の勝利を宣言したアルセ元経済・財務相(中央)=ラパス(AP=共同)

 【サンパウロ共同】南米ボリビアで18日に行われた大統領選で、政党連合「市民共同体」の中道メサ元大統領(67)は19日、敗北を認めた。左派モラレス前大統領の後継候補、社会主義運動(MAS)のアルセ元経済・財務相(57)が勝利を確実にした。

 地元メディアによるとメサ氏は「第1回投票で勝者がはっきり決まった。民主的に現実を認める」と述べた。

 選挙管理当局の公式結果は出ていないが、複数の調査会社の集計でアルセ氏の得票率は約53%、メサ氏は約32%という結果が出ており、当選の条件である過半数の得票などの条件を満たす見込み。

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