ウィーンで銃撃事件、4人死亡 テロの可能性、IS支持者か
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 ウィーン中心部付近で道路を閉鎖する警察車両(ロイター=共同)
 ウィーン中心部付近で道路を閉鎖する警察車両(ロイター=共同) 2日、銃撃があったウィーンのシナゴーグ付近で警戒する警官(AP=共同)
 ウィーン中心部付近で道路を閉鎖する警察車両(ロイター=共同) 2日、銃撃があったウィーンのシナゴーグ付近で警戒する警官(AP=共同) 3日、ウィーンの銃撃現場付近で膝をつくオーストリアのクルツ首相(右)ら(共同)

 【ウィーン共同】オーストリアの首都ウィーン中心部の6カ所で2日午後8時(日本時間3日午前4時)ごろ、銃などを用いた襲撃事件が相次いで起き、男性2人と女性2人の計4人が死亡、22人が負傷した。容疑者の男1人も警察に射殺された。クルツ首相は「テロ攻撃だ」と言及。ネハンマー内相は死亡した容疑者が過激派組織「イスラム国」(IS)の支持者だと述べた。

 ネハンマー氏や地元メディアによると、当局は十数人を拘束した。他に関与した者が逃走している可能性がないか調べている。

 死亡した容疑者は20歳で、過去にISに参加するためにシリアに渡ろうとして拘束され、仮釈放された。

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